XII: The Hanged Man

このブログはロックだ。そしてこのブログを開いた君たちもロックだ。

スズメバチ

W1+2でまた戦争に。今回も、侵略されたから報復。

(しかもなんかなぁ、主犯格のプレイヤー名とか人口の感じからすると、盟主の複アカ(規約違反)なんじゃないかという疑惑が。朱雀、青竜、玄武、白虎って…)

こないだの戦争の時もそうだったけど、なんかみんな、戦争、特に上位同盟に対してケンカふっかけることがどんだけおおごとか、甘く見てるのかなぁ。

取られたとこ取り返して終わりになるはずないのに。1か所くらいなら平気だろうなんてこともあり得ないのに。

この辺り、僕の感覚なんてまだ結構ぬるい方みたいで、ブ○三とかの類似ゲーム経験者曰わく「ケンカ売られたら報復に周りの砦刈り尽くすのが当然」のようで。

要するに、近場にある相手同盟の、人口多めの拠点を全部いただき。直接攻めて来てる人はもちろん、他の同盟員の砦も対象。総人口3000もない人の、人口700~1000くらいの拠点だって容赦なく強奪。

同盟挙げて戦いきれる自信なかったら触れちゃいけない。過激派曰わく「上位同盟にケンカ売るとか、スズメバチの巣を突っつくようなもの」だそうで。